S.H.Figuarts 乾巧 (仮面ライダー555)

「俺には夢がない。でもな、夢を守ることはできる」
『仮面ライダー555』より、「仮面ライダーファイズ」に変身する青年「乾巧」がS.H.Figuartsに登場!

S.H.Figuarts 平成仮面ライダーシリーズで初となる、主役ライダーの変身前の姿を立体化。
『仮面ライダー555』にて「乾巧」を演じた半田健人氏のスキャンを行い、顔の骨格や表情から全身のプロポーションに至るまで造形再現。当時の資料と合わせて、番組放映当時(2003年)の「乾巧」を作り出している。
衣服の一部や腹部に軟質パーツを採用することで変身時のポージングや、「S.H.Figuarts オートバジン(ビークルモード)」(別売り、受注終了)への搭乗など、様々なアクションに応じた可動範囲を確保。そして頭部には「魂のデジタル彩色」を用いて、顔の陰影など表情の再現度を細部まで追求。

「乾巧」本体に装着可能なベルト「ファイズドライバー」や、「ファイズドライバー」へのセットが可能な「ファイズフォン」が付属。テンキーを入力する際の手首や、変身シーンで掲げる際の手首など、「ファイズフォン」に対応する交換用手首パーツも多数付属。手首パーツごとにも半田健人氏のスキャンを行い、手の甲や指先の表情までリアルに造形。
変身時に出現する「フォトンストリーム」を再現したエフェクトシートも付属し、睨みつけるような表情パーツと合わせて「仮面ライダーファイズ」に変身する一連のシーンが再現可能!

また熱い物を冷ます時のフーフーしている表情パーツとカップを持った交換用手首パーツが付属し、猫舌である「乾巧」を象徴したシーンの再現もできる。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー555シリーズや「S.H.Figuarts 草加雅人」(別売り)と組み合わせることで、『仮面ライダー555』の世界観が広がる!